2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

医療保険はサラリーマンの場合日額何円が妥当か?

医療保険に加入する目的の一つに個室入院時の差額ベッド代の確保がありますが 普通の病気では健康保険がありますので通常3割負担、70歳以上は1割負担です。 健康保険適用の医療費が一日から末日までの一ヶ月で約7万2千円を超えた場合、その超えた分の医…

お薦めの四大共済

中年世代の定年までの上乗せ保障向け ・こくみん共済(全労済) 月掛金1600円。手術給付金無し。 ・生命共済(県民共済) 月掛金2000円。手術給付金無し。1000円プラスすると付けられる医療特約には手術給付金と高度先進医療給付金有り。 ・たすけあい(CO-O…

お薦めのがん保険

高額な医療費がかかるがん治療の経済的補填 ・21世紀がん保険(アフラック) 通院保障も充実だが、終身払というところに老後の不安が ・がん保険(東京海上日動あんしん生命) 60歳払済

お薦めの定期保険

世帯主が万一の際、残された遺族の子供が自立するまでの生活保障 ・逓減定期保険(ソニー生命) 加齢するたび死亡保障がなだらかに少なくなる定期保険。 子供が自立するまでの必要生活費用は年々少なくなるので合理的な保険。通常の定期保険より保険料が安い…

お薦めの終身保険

【終身保険】葬式代の準備。解約返戻金を前提にした将来の貯蓄。相続対策・ながいきくん(簡易保険) ○:特約扱いだが疾病傷害入院特約にも貯蓄性があり、保険料払込期間終了後の60歳で解約・死亡返戻金が約70%と戻りが良い。予定利率の上昇にも対応する3利…

お薦めの医療保険

入院時の差額ベッド代、入院時の生活保障、医療費 ・EVER HALF(アフラック) ×:60or65歳以降保険料が半額だが、要は終身払で一生保険料を払い続けなければならない ・Dr.ジャパン(損保ジャパン) ○:三大疾病時保険料免除特約。予定利率が上がると保険料…